20060614

20060614-kenobi*102 デヴィット・ベッカムの話し方

グループリーグ初戦のパラグアイ戦で、先制点(のアシストのような形)を放ったスリーライオンズの主将。

4年前も、日本のサッカーに興味のない人々までもを別の意味で注目させてくれた、イングランドのデヴィット・ベッカム。

彼の話し方、ちょっとおかしいと思う。
なんか、独特だ。英語がわからん俺でもそのくらいは感じる。

これは4年前に聞いた話なのだが、帰国子女で英語がわかる友人は、彼の話し方は
「日本語で言うなら、『僕はね〜、今日の試合はね〜』見たいな感じ」
と言っていた。

何故そうなってしまったのか。ベッカム。
ふと思い出したので書いてみた。

もちろん素晴らしい選手である事に変わりはないのだが、もしもイチローがそういう喋り方をしていたら、どうなのかねえ・・・。

この記事へのコメント
はじめまして。
JOBLOG(ジョブログ)事務局の高橋と申します。
初めての書き込み失礼いたします。

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突然の書き込み、大変申し訳ございません。
お邪魔でしたら削除していただければと思います。

どうぞよろしくお願いします!
Posted by 高橋 at 2006年06月14日 23:36
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